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  シリーズ コンセプト(第4話) Supasseはここが違う!
   
  ■その1 「今までのサスペンションワークに満足できなかった(?)方へ」というフレーズをよく耳にしますが、 斬新で的確なものに出会うことはほとんどありません。
足廻りは一般的にはリジットに始まりセブンなどではお馴染みのダブルウイッシュボーンにアブソーバーがついたもの (例えば、バーキン・ウエストフィールド・フロントについてはCSRを除くケータハム)から ロッキングアーム→プルロッド→プッシュロッド(注:ロッキングアーム以後はカンチレバーなどがつくものが一般的) へと進化しております。 
スパッセはこういった点を重視して確かな設計=レイアウトデザインを取り入れました。 フィーリング、五感に訴える物を否定はしませんが確実な理論に裏付けられる物も大切だと我々は考えます。
 
     
  ■その2 ブレーキについて。
スパッセはマスターシリンダーを前輪・後輪独自に配し、かつ前後の力のかかり具合を調整できるようにしてあります。 また、外部より調整できるよう最初から製造しております。他に類を見ません?
   

     
  ■その3 ステアリング
スパッセはステアリングラックピニオンギア(例えばバーキンなどより)を最初から標準のギア比より更に20%アップしてあります。
元々アッパーアーム・ロアアームのセンターよりピロボールの取り付け部が短くしてありますので、ステアリング操作は驚くほどクイックかつシュアーになっており、 わずかな動作で姿勢が変わるほどです。
少しシトロエンSMやマセラティー旧型ギブリに似てますが、 一口で言うとフォーミュラー・カー並みです。他に類をみません?
     
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